願い詰め込んだ紙飛行機

すきなことたくさん

Past&Futureとかいう名曲について

本人もレーベルもおたくも「キスマイの曲っていい曲多いよね」と全世界に発信している今現在、
本当にその通りであるように
Kis-My-Ft2の曲ってマジで良曲しかない。
マジで。
そんでもって最近のキスマイさんはファンの需要を大いに理解してくださってコンサート等でタイトル曲、リード曲だけに留まらずカップリングやアルバム曲をじゃんじゃかやってくださるのである。本当にありがたい。恵まれている。

そんな中でまだ披露されてない歌がある
「Past&Future」

\え、いつの曲だっけ/という声がちらほら聞こえても仕方がねぇ!しょうがねぇ!

この曲、御察しの通りまぁタイトル曲でもリード曲でもタイアップ曲でもないので披露されないのは
当たり前と言っちゃ当たり前であろう。


*Past&Futureのプロフィール

Kis-My-Ft2 13枚目のシングル
 「Kiss魂」通常盤収録曲 トラック04

ちなみに収録内容
01.Kiss魂 (ウォータリングキスミントCM曲)
02.Shake body!!(ウナコーワ 虫よけ当番CM曲)
03.サクラヒラリ
04.Past&Future




ご覧の通りまず通常盤にしか収録されていないという絶望的な認知度の低さ。
そして他の収録曲の強さ。
今や北山宏光さんの「キッスだま(しい)」によりライブには欠かせない存在のキッスダマ、虫よけ当番のCM曲且つ高速ダンスで盛り上がりを見せる鮭(と呼んでいます)、カップリングながらも地上波披露、各ソロパートがあることで大事に育てられているサクラヒラリという大御所揃いにぽつんといるんですわ。そしてこの曲自体の発売日が2015年という結構前なわけで…。

だがしかし、西武ドームでAnoterFutureの3周年アニバーサリー盤のみにしか収録されていない「感じるままにかがやいて」を披露したKis-My-Ft2なので私はまだ希望を捨てていない。

今日は私がPast&Future大使となり魅力を綴っていきたい。

 
まず、
Q.Past&Futureを作った人は誰なんだよ

というところから。

作詞 ケリー
作曲STEVEN LEE

A.天才たちが作っています。


作詞のケリーさんはご存知の通り
Kis-My-Ft2の名曲を息をするように生み出している方でございます。
代表曲→invation、we are キスマイ!、いいね、全力ファイター、ズッキューン、Onlyone…、俺とヒーロー、わんだフォー
あとキスマイ以外でいうとSexyZoneのwithyou、キンプリの勝つんだWIN、Bounce to nightなどなど

作曲のSTEVEN LEEさん
安心と信頼の塊ですね。
代表曲→Black&White、KISS FOR U、Tell me Why、Take Over、Hair、flamingo、r.a.c.eなどなど


この方々が作ってる曲なんだからそりゃ、抜群に良いに決まってる。

ではでは
イントロから細かく語っていこう。


まずピアノから始まるイントロ。
ここからもう名曲であることを決定づけている。
邪魔なものが何もなくただただピアノの華奢な繊細なメロディーからはじまる。

1.君を見つけた「夏」 戸惑い揺れた「秋」
温もり知った「冬」 枯れない花咲いた「春」


歌い出しは北山さんです。
出会いから月日を重ね結ばれた夏秋冬春を
ここに収め北山さんに歌わせるあたり〜。
最初聞いた時「なんじゃこの天才的な歌詞は」と
びっくらこいたのです。
出会った夏、迷い巡った秋、
互いの気持ちを知った冬、結ばれた春

言葉のまとまりと綺麗さが凝縮されてます。

じんわりと心を温めるように歌う北山さん

まるで無色の絵画に色を塗るようにして優しく歌う北山さん

ハーーーーーーー(大声溜息)


僕らが (知らず知らず) 選んできた 景色を
切り取って (並べた時) その意味知った

「景色を切り取り並べる」という言葉遊びの素晴らしさ…天才たちの大人とプロのアイドルが本気で言葉で遊ぶとこんなに綺麗な歌詞が出来上がるんだな…すごいや…

そしてサビ

運命は Past & Future 僕らの為に
二人の「時」はずっと昔から
見えない糸の様に繋がってたんだ
永遠に Past & Future 時代を越えて
巡る季節の中で トキノオト 紡ぎながら
紡いで...yeah

やはりタイトルからも分かる通りこの曲は
「時間」を大きなテーマとして歌っています。
過去も現在も未来も全てのつながりが
あなたと私を描くのだと。


「トキノオト 紡ぎながら」

これ、テストに出ます。覚えておきましょう。
巡る季節の中で??時の音を???紡ぐ???
なんつーーーーーーーおしゃれな表現

(時間を)紡ぐとは:繊維をよって糸を作るのと同じように
様々な要素を織り交ぜながら、時代の姿を作り出して行く、夢の姿を作り出して行く

こんな幻想的で美しい言葉初めて出会ったよ初めまして!!

玉森さんの「紡いで〜」も好き。
ここからまた2番に入ってくのですね

光に満ちる「朝」 青い「空」 白い「雲」
大地を洗う「雨」 流れる星探す「夜」

1番は夏秋冬春の1年を歌い
2番は1日を歌うあまりにも儚い状景

しかもこの少ない時間、文書で
その景色を想像できてしまうから凄い。
何回でもいうけど本当に歌詞が綺麗すぎでは????????????

世界の語彙力はここに集まってしまったんじゃ…

ここは藤ヶ谷くんが歌ってます。
えーんなぜそんなにそんな日々もあったなと思い出すように歌えるの藤ヶ谷くん…
ずるいよ〜あれわたしこんな1日を過ごしたかな?と携帯のカメラロールを遡ってしまいそうなくらい現実味があるのにどこかファンタジーな不思議な歌詞…

世界が (当たり前に) 見せている 景色を
彩って (君のせいさ) 愛しさ知った

季節も自然事象もこの世界に住んでいる以上、
前触れもなく当たり前のように起こるのに
君といるだけでこんなにも違って見える、
鮮やかに見えるんだよと。 そして1番は
思い出の意味を知り、2番では現在の愛しさを知る2人の関係の変化〜ッ。時を重ねた2人〜ッ。
「君のせいさ」がたまらなく好きでして。
君のおかげとかじゃなくて君のせいで変わっていったんだと言うのが重めラブソングの伝道師Kis-My-Ft2じゃないですか。



いつだって Past & Future 同じリズムで
二人の「明日」はずっとこれからも
高鳴る鼓動一緒に弾ませながら
未来へ Past & Future 時空も越えて
無限の宇宙(そら)の下で トキノオト 紡ぎながら

1番は「時」、そして「ずっと昔から」
過去をずっとずっと宝箱にしまっていたように大切に歌っているのに対して
2番は「明日」「ずっとこれからも」と未来の2人を
う〝た〝っ〝て〝い〝る〝ん〝で〝す〝(大泣き)

もう用意していたハンカチもびしょびしょですよ。
ただここで終わらせないのがKis-My-Ft2

ラストがやばいんだぁ



北山:あの日を覚えてる?ふいに目と目が合い

藤ヶ谷:世界が一瞬だけ息を止めた...


オーマイガッ

あの日を覚えてる?と問いただすヒロミツキタヤマ!
優しい目で語りかけるヒロミツキタヤマ!
覚えてるよ!!!!ええ!覚えてるとも!!
と言わんばかりに食い気味で答えたいものですね…

そして
「世界が一瞬だけ息を止めた」藤ヶ谷くんパートが
まーーーーーーーーーーーーーーーーーー最高

歌い方といい、世界が息を止めるという藤ヶ谷くんにぴったりな歌詞。てか普通に生きてて「世界が息を止める」という言葉に出会わないし思いつかないしこのメロディーでそれを歌うなんて考えられないよ。
ここの藤北のパートから繋ぐ次の歌割りがえげつない。

千賀:Listen...簡単じゃないね Every day (Every day)
横尾:強がってたって Sometimes (Sometimes)
二階堂:俺らしくいられない日もある 声を聞かせてよ... Baby
宮田:簡単にLoveなんて言えない この感情、言葉じゃ足りない
玉森:ただギュッと君だけを抱きしめたい


.。゚+.歌割り世界遺産.。゚+.

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まじでこの歌割り凄い。

誰?割り振ったの誰?
赤福贈りたいから手を挙げて出てきな!?

千賀さんのlisten…から始まるラップですよ…
しかも歌詞というよりこの歌の主人公である「僕」の気持ちを語るように歌詞に綴ってんのなぁ、なぁ…

簡単じゃないねって笑ってごまかす千賀さん
強がってたって冷たく見つめる横尾さん
俺らしくいられない日もあると弱い部分を見せるニカ、
言葉じゃ足りないと訴える宮田くん、
ぎゅっと抱きしめたいと囁くように歌うおたま

今まで我慢してきたものが1枚ずつ剥がれていくように本音としてぶつかってくる飾らないところと
キスマイのそれぞれの声が混ざり合って最高傑作パートを生み出している。

もうね〜各パートごとにナイフ刺されてるんですわたし。ここで殺して欲しいレベルでこの部分が強すぎる。畳み掛けてサビに突入させるの本当どうなの?逆にどう?って聞き返したい。強え。これをおかずに白米3杯はいける。

そしてラスサビ


運命は
Past & Future 僕らの為に
二人の「時」はずっと昔から
 見えない糸の様に繋がってたんだ
 永遠に Past & Future 時代を越えて
巡る季節の中で トキノオト 紡ぎながら



La la la la la la la la la
La la la la la la la la la
La la la la la la la la la

トキノオト 紡ぎながら...

この「らんららんらららんらんらん」が
本当心地よくてずーーーっときいてられるんです。

ラップパートで殺されて
この「らんらららん♫」で棺桶に入ります。


最後の北山さんが紡いで終わるのも
楽曲自体がキュッと締まって最高。

そしてイントロ同様ピアノで終わります。

もうね〜本当この曲が好きなので
どこかでやって欲しいです…

スタンドマイクでテミワイやflamingoのように歌い上げて欲しい気持ちもあれば
千賀さんあたりの振り付けで
重め重めのダンスの見てみたい気持ちもあります。

いつかやってええええ〜〜

まぁとりあえずpast&futureちゃんが
陽の目を見る日が来ることを祈ってます。



Kiss魂 (通常盤)

Kiss魂 (通常盤)